S/4HANAの「原価対象管理」において、製造指図の「仕掛品(WIP)」計算を行う際、ステータスが「REL(リリース済)」の指図と「DLV(納入済)/TECO(技術的完了)」の指図では、計算ロジックはどう変わるか。

一般的に、完成前(REL)は投入コストをWIP(資産)として積み上げ、完成後(DLV/TECO)はそのWIPを解消し、完成品原価との差額を原価差異(PL)として計上する。