電気設備技術基準の解釈において、B種接地工事の接地抵抗値の計算に用いられる「1線地絡電流」の値は、実測値または計算値によるが、計算で求める場合に考慮しなくてもよい要素はどれか。

B種接地抵抗値は、高圧・特高側と低圧側の混触時に低圧側の電位上昇を抑制するためのものであり、計算式には上位系統の地絡電流Iを用いる。低圧側の負荷電流は直接関係しない。