自己株式の取得原価と、消却時の帳簿価額との差額は生じるか。

自己株式の消却は、帳簿価額を減額する手続きであり、取得原価そのものを消滅させるため、会計上の差額(消却損益)は生じない(簿記上は、その他資本剰余金の減額と自己株式の減少で同額となる)。