大腿部の中央断面において、大腿骨のすぐ後方に位置し、深部にある筋はどれか。

大腿骨の前面から外側面を覆っているのが中間広筋であり、大内転筋は大腿骨の後内側に位置するが「すぐ後方かつ深部」という文脈では中間広筋(骨に接する)の位置関係理解も重要だが、骨の後方で最も深いのは大内転筋やハムストリングスの深層である。設問の意図として大腿骨に接して前・外側を覆うのが中間広筋であるのに対し、後面の深層は大内転筋が接している。