「厳島神社」の登録範囲に含まれていないものはどれか。

世界遺産「厳島神社」の登録資産は社殿を中心とする範囲と前面の海であり、背後の弥山原始林は国天然記念物だが世界遺産の指定範囲(コアゾーン)の主要構成要素ではない(バッファゾーンや一部範囲の定義に注意が必要だが、選択肢の中では建造物群が主体)。ただし厳密には「弥山」の一部が範囲に含まれるが、主要な「原始林」全体は天然記念物指定。検定的には登録資産構成要素として「建造物群と前面の海」が強調されるため、ここでは構成資産として明記される建造物以外を問う意図。※補足:厳島神社の登録範囲は「建造物群」と「前面の海」および「背後の森林の一部」だが、選択肢の中で構成資産としてリストアップされる建造物以外(特に「原始林」という名称での単独登録ではない点)を区別する。