「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群において、沖ノ島で行われた祭祀の変遷を示す遺物は約8万点すべてが国宝に指定されているが、その変遷の最後(第4段階)に行われた祭祀形態は何か。

沖ノ島の祭祀は、巨岩の上(岩上)→岩の陰(岩陰)→平らな場所(露天)へと変化した。島内には社殿はなく、露天祭祀の後は本土や大島の社殿での祭祀へ移行したとも言えるが、島内遺跡としての変遷は露天祭祀まで。