基本情報技術者試験 学習ガイド
試験の位置づけ
- 情報処理技術者試験のレベル2(国家試験)。
- 目的は「ITの基礎知識を体系的に理解しているか」の確認。開発職志望だけでなく、企画・営業・事務でもITリテラシの客観的証明として有効です。
出題構成(概要)
- CBT方式で知識中心の多肢選択がメイン(本サイトはこの知識領域の学習に特化)。
- もう一方に実務寄りの総合問題がありますが、当サイトでは扱いません。
- 合格の目安は各科目で基準点到達(一般に6割程度)。詳細は年度で変わるため、受験前に公式情報を必ず確認してください。
知識分野の範囲(覚える観点)
- テクノロジ系:計算機の仕組み、OSの役割、ネットワークやデータベースの基本概念、情報セキュリティの用語と対策の枠組み。
- マネジメント系:プロジェクト・サービス運用の基本用語、品質やコスト・リスク管理の考え方。
- ストラテジ系:経営戦略・ビジネス法務・知的財産・ITガバナンスなど組織面の知識。
👉 いずれも定義・目的・似た概念との違いを正確に言えるかが得点源です(計算手順や長い技術問題の深掘りは不要)。
受験手続きのポイント
- 申込はCBTの予約サイト経由。会場・日時を選択できます。
- 受験要領・持ち物・手数料・再受験ルール等は年度・運営で変更され得るため、最新の公式ページを確認してください。
このサイトでの学習の進め方
- 用語の定義→目的→対比の順で覚える(例:TLSとSSHの違い/完全性と真正性など)。
- 1問30〜60秒で短サイクル回転。正解でも根拠を一言で言語化。
- 間違いは 「語彙不足/意味取り違え/似概念の混同」 のどれかに分類し、同類をまとめて復習。
- 法務・管理系は頻出キーワードのカード化(条文名・罰則の趣旨・契約種別など)。
- 学習はレベル一覧ページから開始し、到達度に応じて順番に進めます(レベル数は可変です):
- 👉 レベル一覧へ
目標ライン(知識)
- セキュリティ/ネットワーク/データベース/開発プロセスの定義・役割で取りこぼしゼロを目指す。
- マネジメント・ストラテジは頻出語の言い換えに強くなる(例:ウォーターフォール⇄V字、損益分岐点⇄固定費/限界利益など)。
よくある質問(簡潔版)
- 数学が苦手でも合格できる?
できます。知識問題は用語理解と区別が中心。計算は基礎レベルに限定されるため、定義と公式の意味を押さえることが重要です。 - どれくらい学習すればよい?
初学者なら1〜2時間/日×6〜8週間が目安。経験者は弱点分野の知識回転に集中すると短縮可能です。
※本ページは知識領域の学習ガイドです。受験要領・試験制度は変更されることがあります。必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
