Service Busのメッセージ処理において、一時的なエラーが発生した場合に即座にデッドレターに入れるのではなく、数分後に再処理させたい。この時メッセージに対して行うべき操作はどれか。

厳密には受信後の操作ではないが、一度受信したメッセージを放棄(Abandon)すると即座に戻る。数分後に再処理したい場合は、一度完了して新しいメッセージをスケジュール送信するか、再試行ポリシーに依存する。しかし、受信したメッセージを「延期(Defer)」すると、シーケンス番号を知らないと取得できない。正解の意図に近いのは、メッセージをスケジュール送信(ScheduleMessageAsync)して遅延させるか、例外を投げて再試行ポリシーのバックオフに任せることだが、選択肢から選ぶなら「スケジュール送信」が遅延処理に近い。ただし、設問が「受信したメッセージの操作」ならDeferだが、Deferは自動再処理されない。ここでは「数分後に再処理」を実現する一般的なパターンとして、例外バックオフかスケジュール送信が適切。選択肢的にScheduleMessageが能動的な遅延手段。