Route Serverをデプロイするには専用サブネットが必要だが、Route Server自体を削除する際、依存関係のあるピアリングやリソースの状態によってはブロックされることがある(特にロックやピアリング状態)。しかし最も一般的なのは「RouteServerSubnet」自体を削除しようとして失敗するケースである。設問としては「NVAとのピアリング接続(BGP Connection)が残っている場合は削除できないか?」→ 削除前に接続を切断する必要があるかどうかが問われるが、実際はリソース削除時に強制切断される。正解としては「Route Serverがプロビジョニング中の状態である」等が挙げられるが、運用上の注意点として「Route Serverが存在する限りVNet内のVMはRoute Serverからのルート学習を試みる」点がある。ここでは選択肢を修正し、「RouteServerSubnetに他のリソースがデプロイされている」ことを不正解の選択肢とし、正解は「特にない(削除操作で消える)」が近いが、あえて制約を問うなら「削除に時間がかかる(最大1時間)」などが実運用上のポイント。今回は「ロック」を選択肢3として正解とするのが無難。
