ドイツの「フェルクリンゲン製鉄所」は、銑鉄を製造する工程の全容が残る遺産だが、世界で初めて何という機関が保存を推奨した産業遺産か。

産業遺産保存国際委員会(TICCIH)などの働きかけもあり、稼働停止後の製鉄所全体が文化遺産として評価された先駆的な事例である。