「平泉」の登録に向けたICOMOSの評価において、当初の「浄土思想」との関連性は認められたが、構成資産として削除された「柳之御所遺跡」はどのような性格の遺跡か。

柳之御所遺跡は、奥州藤原氏の政庁(平泉館)跡と推定される重要な遺跡だが、浄土思想との直接的な関連性(信仰の場としての性格)が弱いと判断され、構成資産から除外された。