変電所の母線保護リレーとして、CTの飽和等による誤動作を防ぐために、各回線の電流のベクトル和だけでなく、各相の電流波形の変化幅なども考慮して判定する方式はどれか。

(※一般解)母線保護の主流は電流差動(比率差動)であるが、デジタルリレー化に伴い、瞬時値を用いたり、CT飽和対策アルゴリズム(抑制トルク制御等)を組み込んだ比率差動方式が一般的である。選択肢の中では比率差動が最も適切。