資産除去債務の算定において、将来キャッシュ・フローの見積もりにインフレ率を考慮していない場合、使用すべき割引率はどれか。

キャッシュ・フロー見積額にインフレ率を反映させていない場合、割引率の方でインフレ要素を含まない実質割引率を使用しないと整合性が取れないため、通常はインフレ率を反映した名目割引率ではなく実質的な価値を用いる(※補足:基準では、CFにインフレを反映させるなら名目、させないなら実質を用いる整合性が求められる)。