遺族厚生年金の長期要件(受給資格期間25年以上等)において、年金額計算時の従前額保障の計算式で用いる乗率はどれか。

長期要件の遺族厚生年金計算(昭和21年4月1日以前生まれ等を除く)では、従前額保障として旧乗率(7.125/1000等)を用いる場合があるが、原則的な新乗率は5.481/1000である。設問は「従前額保障」を問うているため、読み替え前の水準(7.125等)に関連するが、現在の主流の計算(平成15年4月以降)は5.481である。ただし従前額保障(平成6年水準)の計算式では7.125及び7.5を使用する。正解は選択肢1。