高圧又は特別高圧の需要家がコンデンサを設置する場合、高調波発生機器からの高調波電流の流出を抑制するために直列リアクトルを設置するが、そのリアクタンス値としてJISで標準的なものはコンデンサ容量の何%か(第5調波対応)。

第5高調波との共振を避けるため、理論的には4%以上が必要だが、周波数変動や製造誤差等の余裕を見込んで一般的に6%の直列リアクトルを選定する。