ロックフィルダムのコア材において、せん断変形中に体積が膨張(ダイラタンシー)することにより、間隙水圧が低下し強度が回復・増加する現象は、安定性にとって有利か不利か。

密に締め固められた土はせん断時に体積膨張しようとし(ダイラタンシー正)、負の間隙水圧(サクション)が発生して有効応力が増すため、強度的には有利に働きます。