エックス線装置の備え付けの口(照射口)における漏洩線量率は、焦点から1mの距離でどれ以下でなければならないか。

装置の構造規格により、絞り等で遮へいされた照射口(シャッター閉時)からの漏洩線量は、1mで100mGy/h(100mR/h相当の古い基準からの移行値)以下等の規定があるが、通常は容器全体として1mGy/h等の厳しい基準が適用される。※注:正確な構造規格では「容器」は1mで1mGy/h以下だが、「照射口」に関してはシャッター閉鎖時に漏洩を十分に低減する構造が求められる。特定基準として「1mGy/h」が最も一般的かつ安全な回答。