アメリカの「エバーグレーズ国立公園」は、ラムサール条約湿地でもあるが、この公園が危機遺産に登録された主な原因の一つである、開発による水質悪化をもたらした成分は何か。

周辺の農業地帯から流入する肥料由来の「リン」などの栄養塩類が、湿地の富栄養化を招き、固有の生態系を脅かしている。