被相続人が死亡し、遺言も遺産分割協議もない状態で、遺産である賃貸不動産の「家賃」は誰が受け取るか。

最高裁の判例により、相続開始から分割確定までの賃料債権は、各相続人が持分に応じて確定的に取得する。