管理事務の報告において、管理業務主任者が報告の対象となる期間(通常1年間)終了後に遅滞なく行う報告の相手方は誰か。

管理事務報告会(区分所有者向け)とは異なり、管理事務の終了報告(書面交付と説明)は「管理者等」に対して行うのではなく、「管理組合の管理者等」へ書面交付し、「管理事務の報告」としては区分所有者等を対象とした説明会を開催する必要がある。※設問文脈修正:法77条の事務報告は「管理組合の管理者等」に行う(書面交付)。説明会は「管理事務の報告」として区分所有者等に行う。設問が「事務の報告」の説明相手を問うなら「説明会で区分所有者等へ」。契約終了時の報告なら「管理者等」。ここは「毎事業年度終了後の事務報告会」を想定し、相手は「説明会開催=区分所有者等」とする。正解の解説:法77条に基づき、管理事務の報告は説明会を開催し、区分所有者等の出席を求めて行わなければならない。