金融ADRにおいて、金融機関が紛争解決手続の結果(特別調停案など)に従わなかった場合、金融庁による行政処分の対象となるか。

ADRの調停案受諾は民事上の契約であり、拒否自体が直ちに銀行法違反となるわけではないが、正当な理由なき拒否は監督指針等において問題視され、行政対応の対象となりうる。