特定の人物を殺害しようとして発砲したが、弾が外れて近くにいた別の人物に当たって死亡させた場合、どの罪が成立するか(判例の立場)。

法定的符合説(判例)によれば、同一の構成要件内であれば、意図した客体と発生した客体が異なっても故意を認め、殺人既遂罪が成立する。