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Lv016
「Lv016」の記事一覧
支払備金の「進展係数(Link Ratio)」が1を下回るケースとして、実務上あり得るものはどれか。
求償権の行使等で保険会社にお金が戻り、累積支払純額が前期より減った場合に係数は1未満になり得る。
2026年3月27日
「集団リスクモデル」において、総損害Sの歪度を計算する際に必要な個々の損害額のモーメントは何次までか。
総損害の3次中心モーメントは「件数の期待値 × 損害額の3次モーメント」に関連するため、3次までの情報が…
2026年3月27日
信頼水準αのVaRを V とするとき、期待ショートフォール(ES)との関係で常に成り立つものはどれか(損失分布は連続とする)。
ESはVaRを超える部分の平均であるため、理論上必ずVaR以上の値をとる。
2026年3月27日
パレート分布において、α=2 のときの期待値は θ(最小値)を用いてどう表されるか。
パレート分布の期待値公式 E[X] = αθ / (α-1) に α=2 を代入すると 2θ / 1 = 2θ となる。
2026年3月27日
超過損害再保険における「インデックス条項(Index Clause)」の主な目的はどれか。
長期間にわたる賠償事故などで、物価変動の影響を考慮して自留額や限度額をスライドさせる。
2026年3月27日
チェインラダー法において、最新の事故年度(Origin Year)の最終損害額の見積もり精度が最も低くなる主な理由はどれか。
最新年度は観測期間が短く、多くの未払分を大きな累積進展係数で推計するため、わずかな実績の変動が結果…
2026年3月27日
エッシャー原理による保険料 P = E[X exp(hX)] / E[exp(hX)] において、h=0 のときの値はどれか。
h=0のとき、エッシャー変換は元の確率密度関数と一致するため、保険料は期待値に等しくなる。
2026年3月27日
「ルンドベルグの係数」とも呼ばれる調整係数Rが、任意のr>0に対して存在するための損害額分布の必要条件はどれか。
調整係数の算出には積率母関数が必要なため、裾が非常に重い分布(積率母関数が発散する分布)ではRが存在…
2026年3月27日
対数正規分布の期待値 E[X] = exp(μ + σ^2/2) と分散 Var[X] = exp(2μ + σ^2)(exp(σ^2)-1) を用いたとき、変動係数の2乗はどのパラメータのみに依存するか。
変動係数は exp(σ^2)-1 の平方根となり、μには依存せずσのみで決定される。
2026年3月27日
クレーム発生が強度λのポアソン過程に従うとき、時刻tまでの発生件数N(t)の積率母関数 M(z) はどれか。
ポアソン分布の積率母関数の定義式に従い、パラメータをλtとして導出される。
2026年3月27日
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